[意外と知らない気候変動] #6 日本とエネルギー

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こんばんは!アドボカシ―チームのかみこです!
今回はシェールガスについて紹介します。
シェールガスとは、頁岩(けつがん)と呼ばれる堆積岩の層から採取される天然ガスです。
水圧破砕という手法を使った際の周囲の環境への影響が心配されています。2011/5/10ナショナルジオグラフィックの記事「天然ガス採掘でメタン汚染の可能性」(http://natgeo.nikkeibp.co.jp/nng/article/news/14/4225/)や「シェールガス開発の環境リスク」(http://www.e-shalegas.net/kankyourisk/)で紹介されているように、環境にかなりの影響を及ぼしている可能性があります。
2015/6/5に、日本経済新聞社は「シェール採掘、飲料水に影響なし 米環境保護局が報告書 」と報じていますが、やはり実際に近くに住んでいる人が安心して飲める飲料水とは言いがたいのではないでしょうか。
さてみなさん、エネルギー自給率という言葉をご存知でしょうか。国民生活や経済活動に必要な一次エネルギーのうち、自国内で確保できる比率のことです。
日本のエネルギー自給率は6.0%(2014年)(※)です。
つまり、ほとんどを海外からの輸入に頼っています。
今月7/18、日本経済新聞が「中米パナマ運河の拡張工事が完了した。これまで通れなかった液化天然ガス(LNG)の輸送船も航行できるようになり、米国のシェールガスでつくるLNGの輸入が日本でも秒読みに入った」と報じました。私たちの生活を支えているエネルギー。
それがどんな風に作られて運ばれてくるのか。少しでもこの記事がそれを考える機会になればと思います!
(※)http://www.enecho.meti.go.jp/about/whitepaper/2016html/2-1-1.html
「平成27年度エネルギーに関する年次報告」(エネルギー白書2016)より

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