2月の活動報告①:イベント「持続可能性を考えてみよう~東京オリンピック・パラリンピックどうなっているの?~」を開催しました。

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2月11日、当団体主催のイベント「持続可能性を考えてみよう~東京オリンピック・パラリンピックどうなっているの?~」を開催しました。持続可能性とオリンピックをテーマに、ユースからベテラン社会人まで50名を超える方々が集い、理想の東京オリパラ大会像について語り合うなど大変熱気あふれるイベントとなりました!
また当日の企画内容やイベント風景を報告書としてまとめましたので、ぜひご覧下さい。

持続可能性を考えてみよう
~東京オリンピック・パラリンピックどうなっているの?~開催概要

日時:2017年2月11日14:00~17:00
場所:エムワイ会議室高田馬場 RoomAB
主催:Climate Youth Japan
目的:
・持続可能性な五輪と(一過性でなく)大会後の社会像を目指す仲間ができる
・ユースの五輪への思いが大衆に伝わる
プログラム:
・基調講演(WWFジャパン小西雅子氏)
・ユース団体紹介
(学生団体おりがみ、早大学生環境NPO 環境ロドリゲス、生物多様性わかものネットワーク)
・パネルディスカッション
・ネットワーク会議ワークショップ

イベント報告書


イベント報告書の閲覧はこちら

※このイベントは平成28年度の地球環境基金の助成を受けて開催しました。

2016年度 メディア掲載報告

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本年度Climate Youth Japanは、「Make it Real」や「持続可能性を考えてみよう〜東京オリパラどうなってるの?〜」をはじめとして、省庁・Japan-CLPとの意見交換会や、COP22期間中のサイドイベントの実施など、積極的に活動を展開してまいりました。その際、複数のメディアにて掲載していただきましたので、ご報告いたします。

▽IGESの気候変動総合サイト(2016年11月22日掲載)
COP22サイドイベントの様子

▽しんぶん赤旗(2017年1月7日掲載)


▽日経カレッジカフェ(2017年1月31日、2月7日掲載)


気候変動の今2017(1)
チリで可愛がっていた子牛が心配でたまらないわけ<by 黒田琴絵>
気候変動の今2017(2)
東京五輪をきっかけに「環境に配慮した暮らし」をつくる<by 佐藤姫香>

▽環境省北海道環境パートナーシップオフィス(北海道EPO)(2017年3月1日掲載)
【ESD/ユースの取り組み1】ユースの可能性は無限大。大きな枠組だからこそユースの声が必要。CYJ



私たちの活動を取り上げていただきましたメディアの皆様、誠にありがとうございました。
今後もより一層活動していく予定です。取材のご連絡、心よりお待ちしています。

【終了】持続可能性を考えてみよう
〜東京オリパラどうなってるの?〜

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東京オリンピック・パラリンピック(オリパラ)の開催が注目される一方、あなたは「持続可能性」の観点からオリパラを考えたことがありますか?

今回開催するイベントでは、過去のオリパラの持続可能性に関する取り組みと東京オリパラの現状について、実際に組織委員会やプロジェクトに関わられている方々からお話を伺います。また後半はワークショップを通して東京オリパラの理想像を描き、それに近づくために私たちにできることを考えます。

あなたは東京オリパラにどんなレガシーを残したいですか?
この機会にぜひ一緒に考えてみましょう!

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持続可能性を考えてみよう
      〜東京オリンピック・パラリンピック、どうなってるの?〜
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【日時】 2月11日(土)14:00-17:00 (13:30受付開始)
【場所】エムワイ会議室高田馬場 RoomA,B
東京都新宿区高田馬場1-29-9 TDビル3F
【アクセス】
JR山手線・西武新宿線「高田馬場」駅 戸山口 徒歩2分
東京メトロ東西線「高田馬場」駅 5番出口 徒歩5分
【申込先】https://goo.gl/8OAWm9
【参加費】学生無料、社会人500円
【主催】Climate Youth Japan
【web】http://climateyouthjapan.org
【問合わせ先】info@climateyouthjapan.org

【プログラム】※現時点での予定であり、変更の可能性があります。
①基調講演
現在東京大会の組織委員会に関わられ、過去大会の取り組みについても見識のある有識者より、オリンピックとサステナビリティ(持続可能性)の関係についてお話を伺います。
講師:小西雅子氏(WWFジャパン 気候変動・エネルギープロジェクトリーダー、東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会内専門委員会委員)

②パネルディスカッション
オリンピックや持続可能性に関わる活動を展開しているユース団体が登壇し、理想の東京大会像やオリンピックと持続可能性の関係について議論します。
<登壇予定団体・登壇者>
・小西雅子氏
・藤野純一氏(IGES、東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織員会内専門委員会委員)
・早稲田大学学生環境NPO 環境ロドリゲス(都市鉱山メダルプロジェクト参与団体)
・生物多様性わかものネットワーク
・オリンピック学生団体おりがみ
・Climate Youth Japan(CYJ) オリンピック事業部
ファシリテーター:清水イアン氏(350.org Japan)

③ワークショップ「東京オリパラ大会へ向けたユースネットワーク会議(準備回)」(※ユース限定)
これまでの講演内容を踏まえ、参加者同士でオリパラへの期待や思いをシェアしながら、それらを具現化するためにできることがないかを他の参加者と一緒に考えます。ぜひみなさまが日頃から取り組まれている活動経験などとつなげて、ユースが連帯してオリンピックの持続可能性にコミットする方法を話し合いましょう。

<CYJのオリンピック・パラリンピック事業について>
CYJでは昨年より、2020東京オリパラを東京・日本の将来に大きな影響を与える契機として捉え、将来世代である若者目線での意見発信やステークホルダーとしての参画を目標に事業を進めています。

【環境省・経産省×わかもの 意見交換会実施!!】
【環境省・経産省×わかもの 意見交換会実施!!】

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こんばんは、アドボカシーチームです!
報告が大変遅くなりましたが、 10/21(金)に私たちは霞ヶ関にて、環境省・経済産業省の方々と意見交換会をさせていただきました!!

なぜ、今回私たちが省庁の方々と意見交換会をさせていただいたかというと…
・将来を担う重要なステークホルダーである若者ならではの意見や望む未来
・気候変動に対して危惧を抱き、真剣に考えている若者がいること
・省庁に対する若者の期待
を知ってもらいたい、また、
・若者の活動と省庁の政策が相互作用し、より効果的なムーブメントにするためにはどうすれば良いかを探りたい
・若者ならではのアイデアを提案したい
という想いがあったからです!

こんな想いを胸に、省庁意見交換会の準備をみんなで進めてきました。

そして迎えた意見交換会当日…
どきどきしながらいざ入館!
両省とも、とても和やかな雰囲気で迎え入れてくださいました(*´ω`*)


〇経産省の方々とは
1. 若者の気候変動・エネルギー政策策定プロセス(例. 委員会)への参加の可能性
2. 2017 年のエネルギー基本計画策定時における「国民的議論」の可能性
3. 日本のエネルギー政策
について議論をさせていただきました!

〈成果〉
1.と2. に関して、
現時点では経済産業省側からの動きはなく、制度化の可能性も低いが、
①委員の方に意見を提出→委員の方が委員会で代弁
②資源エネルギー庁の委員会運営側に交渉
  →青年・国民の意見の取り入れ
の2つの可能性が確認できました!!


〇環境省の方々とは
1. 若者の気候変動・エネルギー政策策定プロセス(例. 委員会)への参加の可能性
2. 中期目標( 2030 年までに温室効果ガス排出量-26%)の妥当性
3. 日本におけるカーボンプライシングの導入
4.環境人材育成(例. Youth Delegate Program)
について議論しました!

〈成果〉
1. については、
審議会の委員は法令で、「学識経験のある者を任命する」と定められており、年齢層を代表する意見を聞くという趣旨で委員を選んでいるわけではない。しかし逆に言えば、若くても学識経験者であれば任命できるため、そうした若い学識経験者に議論に参加してもらうことは望ましいことだという回答をいただき、
4.の議論では、
Youth Delegate Program についての今後の検討課題の確認ができました(^^)


以上を見てみると分かるように、今回の意見交換会では今後の活動として発展させられることを多く得ることができました。
具体的には…
①委員会で意見を代弁してもらうために委員の方に意見を提出   
②青年・国民の意見を取り入れてもらうために、資源エネルギー庁の委員会運営側に交渉 
③Youth Delegate Program のメリット・デメリットを比較し、政府にとっても若者にとってもプラスになるような案の提案
です!

私は今回の意見交換会で、このように次につながるような成果を得られたことをとても嬉しく思います(^^)
また、問題の解決のためには自分たちの要望を伝えるだけでは不十分で、自分たちに何ができるかを考えて自ら動かなければいけないということにも改めて気づかされました。
今後、気候変動の解決に向けてCYJの活動が大きく前進する予感です…!

さて、この意見交換会を通してパワーアップしたCYJが今後どのように活動を展開していくのか、
みなさんお楽しみに!!

*提言書を添付しておりますのでご興味のある方は是非読んでみてください!
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お忙しい中、お時間をとって意見交換会に応じてくださった環境省・経済産業省の皆様、ここに厚くお礼申し上げます。

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