2017年度 メディア掲載報告

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本年度Climate Youth Japanは、積極的に活動を展開してまいりました。
その際、複数のメディアにて掲載していただきましたので、ご報告いたします。



気候変動の今2017(3)
研究を通じて温暖化問題を解決したい

気候変動の今2017(4)
憧れのマックス・プランク研究所へ

気候変動の今2017(5)
環境業界で働きたい 就活で「経験」を武器にする方法

気候変動の今2017(6)
未来をつくるために~環境省・経産省に若者の意見をぶつけた



E&E NEWS
Japan is king of efficiency. But it’s losing climate passion

月刊「地球温暖化」1月号



私たちの活動を取り上げていただきましたメディアの皆様、誠にありがとうございました。
今後もより一層活動していく予定です。取材のご連絡、心よりお待ちしています。

COY13/COP23派遣記~日本の一若者として~

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○自己紹介

松本健太。あだ名はまっつん。創価大学国際教養学部三年。大学では国際政治を専攻していて、特に難民問題に関心があります。



 

-参加の目的

今回私は主に次の二つの目的を持ってCOP23に参加しました。

一点目に、開催国であるドイツの取り組みを自身の目で確かめることです。環境に関する記事や本を読む中で、度々紹介される環境先進国・ドイツの取り組みに関心を寄せていました。また、私のメインテーマである難民問題に対しても積極的な姿勢を貫いてきたドイツは、私にとって憧れの国でした。COP23に参加する中でドイツの取り組みや熱量を肌で感じたい、との思いが参加を決めた一番の理由でした。

二点目に、世界中から集まる活動家たちと繋がり、彼らから学ぶことです。これまでのCOP派遣の様子について伺う中で、ユニークな発想で様々な活動を展開している海外ユースのお話をたくさん耳にしました。そういったユースと関わって彼らの情熱や柔軟な思考から学びたいと思い、COPの場では特にネットワーキングに注力しました。

-主な活動

開催4日目の11月9日に韓国パビリオンで行われたシンポジウムで日本ユース代表としてプレゼンテーションする機会をいただき、日本のNDCとユースの想い・活動について発表しました。少し緊張しましたが、終了後に多くの方から堂々と発表できていたとお褒めの言葉をいただき、無事成功で終えることができました。また、海外ユースと交流する中で身近な場所でも応用できそうな取り組みを学ぶことができました。あるヨーロッパの大学生は、化石燃料に扮した学生と教授の格好をした学生を一本の糸で繋ぎ、各先生方に切ってもらうよう呼びかける化石燃料からのダイベストメント・キャンペーンを行い、大学の投資撤退を取り付けました。こうした積極的で創造性に溢れた取り組みは、今後キャンペーンなどを企画する上で非常に参考になると感じています。

-これからの自分

今後の取り組みとして、まずは今回の派遣で学んだことを身近な友人など、現時点であまり気候変動に関心を持っていない人たちに共有していきたいです。現地で様々な専門を持った参加者とお話しする中で、政府へのアドボカシーやイベントの企画運営などの大規模な取り組みだけでなく、身近な人々に語るといった地道な努力こそ気候変動に対する意識啓発に重要なのだと気づかされました。問題意識を持った仲間を増やしていく中で行動を起こし、若者の声を大きくしていきたいです。環境問題に限らず、今の日本には若者が政治参画する機会も積極的に声を上げる若者の数も少ないと思うので、海外ユースから学んだ熱い想いや主張する姿勢を広げていきます。

今回様々なトピックのサイドイベントに参加する中で、自身のキャリアを考え直すいい機会にもなりました。大学院でどの分野を専攻するか迷っていた私でしたが、登壇者の方々から得た知識をもとに思索する中で、公衆衛生という自身の関心に最も合致した分野に出会うことができました。これからも卒業論文での研究などを通して自身の見識を深め、地球環境と人々の強制移動という二つの大きな問題に保健・衛生の分野から寄与できる自分に成長していきます。

Climate Youth Japan
Twitter: https://twitter.com/ClimateYouthJp(アカウント @ClimateYouthJp)
HomePage: http://climateyouthjapan.org

2月の活動報告②:自然エネルギー財団大野氏と意見交換会を実施しました。

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2月27日、自然エネルギー財団常務理事の大野輝之氏と意見交換会を実施しました。
大野氏は東京都環境局長を務められたご経歴をお持ちで、在任中に国に先行した「総量削減義務と排出量取引制度(キャップ&トレード制度)」の導入にご尽力されました。また環境省の元に設置された中央環境審議会地球環境部会長期低炭素ビジョン小委員会の委員も務められており、昨年11月には第9回委員会にて当団体のプレゼンもご覧いただいています。
こうした大野氏のご経験を踏まえ、今回の委員会では日本の長期的な排出削減目標やエネルギー計画、またキャップ&トレードを始めとするカーボンプライシング(炭素価格付け)を中心に意見交換しました。
この度ご対応いただいた大野氏、また意見交換会開催にご尽力いただいた藤野氏に、この場をかりて厚くご御礼申し上げます。

自然エネルギー財団大野氏×CYJ意見交換会 実施概要

日時: 2017 2017年 2月 27 日(月) 18:30~20:00
場所:自然エネルギー財団オフィス 会議室「 WIND WIND」
対応者:大野輝之(自然エネルギー財団常務理事)
紹介者:藤野純一(国立環境研究所/地球環境戦略研究機関)
参加者:佐藤媛香、 黒田琴絵、新荘直明、松本健太、吉村達朗、服部拓也、井関将人
(以上、 Climate Youth Japan7名)
内容要旨:
1. 長期低炭素ビジョン、エネルギー基本計画
2. カーボンプライシグ
3. 化石燃料の今後リスク
4. 水素社会の是非
5. ユース参画

開催報告書


開催報告書の閲覧はこちら

2月の活動報告①:イベント「持続可能性を考えてみよう~東京オリンピック・パラリンピックどうなっているの?~」を開催しました。

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2月11日、当団体主催のイベント「持続可能性を考えてみよう~東京オリンピック・パラリンピックどうなっているの?~」を開催しました。持続可能性とオリンピックをテーマに、ユースからベテラン社会人まで50名を超える方々が集い、理想の東京オリパラ大会像について語り合うなど大変熱気あふれるイベントとなりました!
また当日の企画内容やイベント風景を報告書としてまとめましたので、ぜひご覧下さい。

持続可能性を考えてみよう
~東京オリンピック・パラリンピックどうなっているの?~開催概要

日時:2017年2月11日14:00~17:00
場所:エムワイ会議室高田馬場 RoomAB
主催:Climate Youth Japan
目的:
・持続可能性な五輪と(一過性でなく)大会後の社会像を目指す仲間ができる
・ユースの五輪への思いが大衆に伝わる
プログラム:
・基調講演(WWFジャパン小西雅子氏)
・ユース団体紹介
(学生団体おりがみ、早大学生環境NPO 環境ロドリゲス、生物多様性わかものネットワーク)
・パネルディスカッション
・ネットワーク会議ワークショップ

イベント報告書


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※このイベントは平成28年度の地球環境基金の助成を受けて開催しました。